自然素材にこだわる理由
あなたは自然が好きですか?
「嫌い」と答える人はおそらくいないでしょう。
誰もが愛し、誰もが心地よいと感じる自然。
津留建設では、自然素材にこだわった体に優しい住まいづくりを推奨しています。
化学製品をばかりを使った住まいは、アトピーやアレルギーの原因となったり、その症状をひどくしてしまったりすることもあります。また、シックハウス症候群の原因が潜んでいることも。自然素材は、ストレス社会で生きる忙しい現代人の心を癒し、リラックスできる心地よい空間をつくりだします。
自然素材あふれる空間は、人間を本来あるべき姿へと導き、健康的に過ごせる空間です。実際に、自然素材の住まいで生活するようになり、朝の目覚めが良くなったとか、子供のアトピーが良くなったとか、たくさんの嬉しい声をいただいております。
人生において長い時間を過ごす住まいは、安心・安全で健康的なものでなくてはなりません。体の弱い子供やお年寄りなどが、安心して暮らせる住まいをご提供するためには、自然素材であることは欠かせないのです。
無垢材 裸足で歩きたい、樹の香り漂う癒し空間
| 無垢材が発する「フィトンチッド」という成分によりいつでもリラックス。 家に居ながらにして、森林浴の気分を味わえます。 木の温かみを感じる無垢材のフローリングは、28mmもの厚さがあり、裸足で歩きたくなる心地よさ。また、室内に差し込む太陽の光を和らげます。 天井は、木肌の美しい梁を現すことで、明るく開放的な癒しの空間をつくりだします。 |
![]() ![]() |
| 【天然のエアーコンディショナー】 | |
|---|---|
| 室内の湿度が高ければ湿気を吸い、乾燥して湿度が低くなれば湿気を吐き出す調湿作用があるので、室内を快適に保ってくれます。 | |
| 【優れた断熱効果】 | |
| 無垢材は、熱伝導率が小さいので、一度温まると冷めにくく、室内の温度を一定に保ってくれます。それゆえ冷暖房のコストを削減することができます。 | |
| 【癒し&アロマテラピー効果】 | |
| 無垢材から放出されるフィトンチッドという成分には、自律神経に作用し、血圧を下げて脈拍を安定させるという効果があります。さらに、無垢材の香りには、ストレスを緩和し、心地よい気分をもたらす効果があります。 | |
| 【目に優しい】 | |
| 目にとって有害な紫外線の刺激を和らげる効果があります。 |
内装用塗り壁 スペイン漆喰
100年かけて岩に戻る |
![]() ![]() ![]()
|
|---|---|
| 時間と共に硬化していく。スペイン漆喰。津留建設ではいろいろな漆喰を模索した中で、100%天然素材でなおかつ硬いものを探していました。その中で見つけ出したのが、この「スペイン漆喰」です。 | |
漆喰の主原料は石灰石 |
|
|
石灰石を高温で焼いたあと水分を加えると「消石灰」が出来ます。運動場のラインなどにも使われる白色の粉末です。消石灰には調湿性や抗菌性、脱臭性などの特性があます。左官用途以外にも、製鉄や土壊の改良、セメントや肥料、飼料の原料、水害時の防疫等、さまざ まな用途で使われています。その消石灰に布海苔やスサなどを混ぜたものが漆喰です。 そもそも和漆喰の歴史は、古墳内の壁面保護、お城の外壁、内壁や井戸の内壁の被覆、 防水を目的としたものです。泥壁のままだと、台風や強い海風が壁面に当たり、土が剥がれ てしまいます。 そこで、土壁画を漆喰で固めて保護するようになりました。これが土佐漆喰の 始まりと云われています。和漆喰はラス、プラスターボードには直接塗れませんので、下地処理を済ませてから塗りま す。和漆喰そのものは、あまり強度がありません。ほとんど内外壁の化粧材として使用されているようです。 スペイン漆喰も100年以上の耐久性があります。製法は日本の漆喰同様、生石灰を焼いて消石灰を作ります→ この消石灰に大理石、無 機の色粉、セルロースファイバー等を混ぜたものが「スペイン漆喰」です。経年変化と共に徐々に硬化してゆきますので、壁面は石のように固くなります。塗り厚みは50mm位まで可能です。壁層の透湿効果も加担されて、夏場は壁層が放熱しますので室内の空気 がひんやりしています。逆に冬場は、壁層が蓄熱しますので室内が暖かくなります。 |
|
天然素材100% |
|
|
「スペイン漆喰」は、スペイン産の石灰を主成分とした天然無機質の天然素材100%です。人類と石灰の歴史は古く、古代エジプト時代のピラミッドをはじめ歴史上に登場する多くの建築 物に使用されてきました。 ヨーロッパでも古くから教会やお城、住宅などに使われてきた『西洋漆喰』。それはヨーロッパの大地そのものが石灰岩で覆われており、漆喰の主成分である石灰が豊富 に入手できたからでもあります。ヨーロッパは石の文化です。建物の耐久性、持続性は日本人の想像以上に永く100年以上住み続けることが一般常識です。「これまでになしリとか「新素材」としりたものではなくヨーロッパでは中世から使い続けられてい る西洋漆喰。そして、今もなお現存する中世の建築物がその素材の確かさを物語っています。 日本はどうでしょう。 古くは高松塚古墳の壁面をはじめ多くの建築物に「漆喰」が建築材料として使われてきました。日本は戦後、急激な工業化が進みました。戦後の住宅不足からの脱却で、年間190万戸の建 設を世の中から要求され、より効率的な工業建材や工業住宅が増えてきました。すまい手と住宅業界の要望や希望もあり、数が問題となりベニアの表面に薄い板を張ったプリ ント合板、布を真似たビニールクロスやタイルや石を真似たサイディングが増えつづけました。日本の住宅事情も安定期にはいり、全国の全世帯数より住宅戸数が上回るほどになりました。しかし、住宅業界は、すまい手の要望や希望を無視したまま、あいもかわらず、多量生産・利益 至上の論理で、工業製品を供給しつづけています。 日本列島どこの住宅地をみても、同じような工業建材の家ばかりlこなってしまいました。イギリスにはイギリスの家があります。イタリアにはイタリアの家があります。日本はサイディングの家でよいのでしょうか。 |
|
スペイン漆喰の調湿作用 |
|
| スペイン漆喰は日本の気候風土に大変適した塗り壁といえます。吸放湿性能が大変高く、室内の湿気を吸収してくれ、一般漆喰の+50%という検査結果が出ています。塗り厚1mmに満たない、塗料のような人工的な塗り壁材と、しっかりと塗り厚のあるスペイン 漆喰とでは、例えばお風呂上りに、ティッシュペーパーで体を拭くのと、分厚い手折りで拭くのを 比べるかのような違いが出てくるのです。 |








